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酵素入浴剤を使った酵素風呂が癌治療に及ぼす効果とは

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ダイエットやアトピーの対策に人気の酵素風呂と自宅で手軽に使える酵素入浴剤ですが、癌の治療に効果があるのではないかと話題になっています。酵素風呂が癌治療に効果があるのだとしたら、それは凄いことだといえるでしょう。

酵素風呂は温熱療法・酵素療法の一種

タレントでフリーアナウンサーの故小林麻央さんが闘病中に使っていたこともあって、癌治療との関係性で注目を集めているのが酵素風呂です。
まずは、酵素風呂が癌治療においてどのようなものなのかを確認しておきましょう。酵素風呂が酵素液と米ぬかなどを混ぜたときに生じる熱を利用したものであることから、癌治療に応用する場合は温熱療法の一種ということになります。
また、酵素の力を使う点からは酵素療法の一種であるともいえます。
温熱療法や酵素療法は、一般的な医療とは異なる代替医療(補完代替医療とも呼ぶ)に分類されるものです。代替医療の定義は確立していませんが、概ね科学的根拠が証明されていない手法による医療を指すものと考えられています。※1

※1参考:補完代替医療とは?(日本補完代替医療学会)

この前提からは、代替医療の一種である酵素風呂が、癌治療に効果があると断言することはできません。むしろ、根拠不明で適切な医療の妨げになるおそれがあるものといえるかもしれません。
ただし、代替医療の中にも科学的な裏づけを持つものもあり※2、酵素風呂がそれに該当するかどうかが大きな問題です。

※2参考:補完代替医療とは?(日本補完代替医療学会)

発酵熱が癌細胞を攻撃

温熱療法の一種である酵素風呂は、発酵熱によって癌細胞を攻撃することができると考えられます。酵素風呂の発酵熱は60度にも達する高温ですが、入浴している人の体温そのものは、血管の拡張によって40度程度に抑えられます。
しかし、癌細胞には血管拡張作用が働きません。そして、癌細胞は、温度が42.5度(または43度)以上になると生きていられなくなる※3ため、酵素風呂の発酵熱に癌治療の効果が期待されるのです。

※3参考:温熱療法(ハイパーサーミア)はなぜ”がん”に効くのでしょうか(日本ハイパーサーミア学会)

酵素入浴剤を利用した、家庭でできる酵素風呂であっても、癌細胞を42.5度以上にできるだけの発酵熱が得られれば、代替医療としての効果が期待できるでしょう。
ちなみに、科学的な説明がなされるずっと以前、古代から人類は温熱療法を行っていたともいわれています。

 

免疫力のアップで癌細胞を攻撃

酵素風呂による温熱療法をしたとしても、必ず癌細胞が42.5度以上になるとは限りません。また、自宅で癌細胞の温度を測ることは現実的な話ではないです。
しかし、発酵熱が60度で体感温度が40度はあるといわれる酵素風呂であれば、42.5度には足りなくても、それに近い温度になる可能性は十分あるといえます。とはいえ、42.5度にならなければ癌細胞は生きています。これでは、意味がないと思ってしまうところです。
実は、癌細胞そのものが死ななくても、温熱療法としての酵素風呂には癌治療での効果を期待できます。その理由は、高温で温めることによる免疫力のアップです。また、抗癌剤治療や放射線治療をアシストする効果※4も期待されており、医師と相談の上で実施してみるのもよいでしょう。

※4参考:温熱療法(ハイパーサーミア)はなぜ”がん”に効くのでしょうか(日本ハイパーサーミア学会)

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