美と健康の新アイテム!酵素入浴剤で全身アンチエイジング

酵素風呂に入浴する際の注意点とは?

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米ぬか、おがくずや野草などを用い、自然の力で身体を温めてくれる酵素風呂。特別な施設でしか入浴できなかった酵素風呂も、最近では入浴剤が沢山販売されており、自宅で気軽に入れるようになりました。

ただ、酵素風呂に含まれている成分はちょっと特別。使い方によっては、ご自宅の浴槽にダメージを与えてしまう場合があります。

また、入り方にもコツがあり、効果実感が変わってくる可能性も。

ここでは、酵素入浴剤を使用した酵素風呂の注意点についてお話していきますので、入浴をする際のご参考になさってください。

入浴剤を使った、酵素風呂入浴のコツ

入浴に適した時間は「夜に15分」

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本格的な施設にある、おがくずなどが入っているタイプの酵素風呂の入浴時間はなんと15分で十分と言われています。酵素風呂に15分入った時の消費カロリーは、なんと2時間ランニングをした時の消費カロリーと同じくらいだそう。

では、家庭で酵素風呂に入浴した時の時間はどのくらいが適切なのでしょうか?

実は入浴剤の場合でも身体が芯から温まるので、15分程度で十分に効果を実感することが出来ます。

入浴する時間帯については、夜がおすすめです。もっと具体的には、就寝する2時間ほど前がベストです。1日の終わりに入浴し、身体を温めることで血行が良くなり、副交感神経が優勢になるためリラックスできます。

人は体温が下がっていく過程で入眠がしやすくなるため、お風呂で体温が上がってから少し時間を置いたタイミングに寝ると睡眠が深くなり、疲れが取れやすくなります。

質の高い睡眠を取れれば、消化も活発になってダイエットにも良いですよ!

入浴の頻度

酵素入浴剤を使用する頻度は、毎日がおすすめです。身体が温まることで健康維持が出来ますし、痩せやすい身体作りにもなるためです。毎日でも手軽に続けやすいのは、入浴剤ならではのメリットですよね。

もし、専門施設での酵素風呂に通われている場合は、月に1回程度は施設での酵素入浴をし、毎日の入浴で酵素入浴剤を活用するというのが手軽で続けやすいでしょう。

ただし、毎日がおすすめとはいえ、発汗作用の高い酵素入浴はそれなりに体力を使います。体調が優れない時には、入浴はお休みしましょう。

酵素風呂入浴後にするといいこと

酵素風呂に入った後の身体は、深部からポカポカと温まっています。かなりの発汗をしているはずですので、まずは水分補給をしましょう。

また、身体が温まり柔軟な状態ですので、ストレッチをすると効果的です。いつもよりも身体が柔らかく感じるはずですよ♪

夜に入った場合、入浴してから1~2時間経って身体の火照りが冷めてからベッドに入ると、体温が下がっていく過程で眠りにつきやすくなります。

こんな時は注意!入浴に適さない健康状態

身体の状態によっては、入浴で体調が悪化することも!

酵素風呂は身体が芯から温まる健康に良いものである一方で、身体の状態によっては、入浴することで体調不良に繋がる場合があります。

以下の状態や症状に当てはまる場合は、酵素入浴を控えるようにしましょう。

  • 空腹時と食後すぐ
  • 風邪などで体調が優れない
  • アルコール摂取直後
  • 出血、化膿などに繋がる傷がある
  • 喘息などの慢性疾患の症状が出ている
  • 心臓疾患がある
  • 高血圧
  • 妊娠中で悪阻がひどい、安定期に入っていない
  • 生後3ヵ月未満の乳幼児

先ほどもお伝えしましたが、酵素入浴は発汗作用があり、体力を消耗します。ですので体調が優れない場合に入浴すると、めまいなどの症状が出てくることがあります。

また、もし上記事項に当てはまらない場合にも、入浴をしている途中で体調が悪化した時はすぐに入浴を中断し、身体を休ませてくださいね。

妊娠中は安定期なら入浴OK!ハーブの種類に気を付けて

妊娠中でも安定期であれば、酵素入浴剤を使用することは可能です。

適度な入浴であれば、身体を温めてくれる酵素入浴は、免疫力向上やストレス解消の効果もありますし、妊娠時に起こりがちな腰痛の改善にも効果的です。

また、妊娠中に酵素が不足することで、赤ちゃんの成長の妨げになることもあると言われています。お風呂に入りながら身体に酵素を補給できる酵素風呂は、赤ちゃんの発育にとっても効果的なのですね。

ただし、悪阻がひどい場合や安定期に入っていない場合、また前項でご紹介した項目に当てはまる方は入浴を控えましょう。

また、妊娠中に避けるべきハーブが配合されている入浴剤は、避けるようにしてください。ウコン、シナモン、セージ、ローズマリーなどが該当します。入浴剤の成分表示をよく確認しましょう。

「体調が悪くなった」と感じたら好転反応かも?

当サイトの「そもそも酵素風呂ってナニ?」にも書いてある通り、酵素風呂に入ることで、めまいや倦怠感など、何かしらの不調を感じる方もいらっしゃいます。

ただ、これは健康な方の場合「好転反応」であることが多く、必ずしも悪いこととは限りません。

まずは2~3日ほど様子をみて、症状が治ればそれは身体の毒素が抜けて元気になった証拠。

それ以降にも体調不良が続くようであれば、医者に診てもらうなどの対策をとりましょう。アレルギー反応を起こしている場合もありますので、不調の原因が分かるまでは入浴剤の使用は中止した方が安全です。

酵素入浴剤使用の際の注意点

追い炊き機能付きの浴槽は、これらに注意!

追い炊き機能がついている浴槽を使用されている方は、入浴剤を使用する際にいくつか注意点があります。

まず「追い炊き」とは、浴槽のお湯を再加熱する機能のことですが、これには2つのタイプが存在することをご存知ですか?

1つ目は、循環タイプと呼ばれていて、浴槽のお湯を加熱する部分へ循環させるタイプ。

もう1つは、新たに熱いお湯を足して温めるタイプのものがあります。

このうち、最初の「循環タイプ」の浴槽で入浴剤を使用する際は注意が必要です。循環式で追い炊きをする際、入浴剤が給湯器に入ってしまうと熱交換をする部分が傷むことがあるのです。

浴槽に悪影響?使用方法に注意したい配合成分

入浴剤には、実に様々な種類のものがあります。

例えば、硫黄を配合している入浴剤は金属を腐食させる可能性があるため、循環タイプの浴槽で追い炊きをすると給湯器に悪影響が及ぶ可能性があります。

また、浴槽の素材にもいくつか種類があるため、入浴剤の成分との相性を確認してから購入するようにしましょう。

酵素入浴剤には、

  • 温泉成分(炭酸水素ナトリウムなど)
  • ハーブ
  • たんぱく質分解酵素(パパインなど)
  • 米ぬか
  • アロマ

などといった成分が使われていることが多いので、これらの成分を使用しても大丈夫かどうかを調べるのが安心です。

浴槽周りはこまめに掃除する

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入浴剤は、配合成分によっては風呂釜や給湯機が汚れやすくなる場合や、腐食する場合があります。

そのような事態を防ぐためにも、入浴後は浴槽を洗い流すようにしてください。また、湯船や給水ポンプは定期的に掃除して、清潔に保ちましょう。

注意点を確認し、楽しく酵素入浴しよう

酵素入浴は正しく行えば、健康にもダイエットにも効果的です。ですが、体調が優れない時、疾患がある時は入浴によるリスクは高まりますし、配合によっては浴槽が傷んでしまう可能性もあります。

まずは入浴剤の成分を把握し、安心して使用できることが分かった上で、体調の良い時に入浴をしてくださいね。

今回ご紹介した酵素風呂入浴の注意点を参考に、正しい入浴方法で酵素入浴を楽しみましょう♪

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